2019年9月8日(日)~11日(水)に秋田大学で行われる「日本機械学会 2019年度年次大会」で機材展示を行います。流体・燃焼・材料研究に必須のハイスピードカメラとそのアプリケーション、簡便に画像で人体を計測できるシステムから、細かな動きの分析可能な動力学解析システムまで幅広い映像計測製品をご紹介します。 開催情報 学会名 日本機械学会 2019年度年次大会 会期 2019年9月8日(日)~11日(水)※機材展示は9日(月)10日(火)11日(水)のみ 場所 秋田大学手形キャンパス 秋田県秋田市手形学園町1-1 公式サイトはこちら 主な出展製品 ハイスピードカメラ「MEMRECAM ACS-1」 ハイスピードカメラ「MEMRECAM MX」 モーションキャプチャー「MAC3D System」 筋骨格モデル動作解析ソフトウェア「nMotion musculous」 このほか、ハイスピードカメラを応用したDIC、PIV、温度解析システムや、マーカレスモーションキャプチャー「THEIA」もご紹介予定です。