2019年9月2日(月)~5日(木)に同志社大学で行われる「ヒューマンインタフェースシンポジウム2019」で機材展示を行います。運転支援デバイスの評価や快適性評価に役立つ計測機器、位置情報と生体信号・視線を統合可能なアプリケーションをご紹介します。ぜひお立ち寄りください。 開催情報 学会名 ヒューマンインタフェースシンポジウム2019 会期 2019年9月2日(月)~5日(木) 場所 同志社大学今出川キャンパス 京都府京都市上京区今出川通り烏丸東入 公式サイトはこちら 主な出展製品 屋外・眼鏡に対応した国産モバイル型アイトラッカー「EMR-9」や業界初のCALFREEを実現しモニターの前に立つだけで視線計測ができる「EMR ACTUS」、筋骨格解析により身体の姿勢、重心移動を数値化する筋骨格モデル動作解析ソフトウェア「nMotion musculous」をご紹介する予定です。 アイマークレコーダー「EMRシリーズ」 筋骨格モデル動作解析ソフトウェア「nMotion musculous」