2018年9月4日(火)~6日(木)に日本体育大学世田谷キャンパスにて行われる「第25回日本バイオメカニクス学会大会」で機材展示を行います。
フルHDで2,000コマ/秒の高速度撮影、最大4台のカメラを同期し三次元計測も可能なハイスピードカメラ「MEMRECAM MX」ほか、ランニング、ジャンプ、スイングなどの時間長の異なる複数の動作を同じスケールで比較することができるモーションキャプチャーシステム「MAC3D System」や、取得した動作データを解析、筋肉がどのように働いているかを三次元アニメーションで視覚化することができる筋骨格モデル動作解析ソフト「nMotion musculous」をご紹介します。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。