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よくあるお問い合わせFAQ
検索結果:264件
A. はい、延長可能です。
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- EMR-9
- オプションで3m延長ケーブルの用意があります。
- EMR-8(8B/NL8/HC8/HM8)
- オプションで7m延長ケーブルの用意があります。
※EMR-8とEMR-8Bではコネクターの形状が異なります。
A. ヘルメットなど特殊な対象への取り付けは特注にて承っています。
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EMR-9は帽子の鍔に2点ネジで固定しているだけなので、その他の帽子やサンバイザーに取り付けることも比較的容易にできます。取り付けが難しいヘルメットや特殊な対象については特注にて承ってます。条件によってはHMDなどに組み込むことも可能です。
A. はい、承っています。
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ナックイメージテクノロジーではお客様のご要望にでき得る限りお応えするため、視覚特性測定機器の特注を承っています。標準品では必要なスペックや機能を満たすことができない場合や全く新しいアイディアで装置を製作したい場合など製作台数1台からご相談を承ります。詳しくはお問い合わせください。
A. 計測内容によって異なりますので各製品ページでご確認ください。
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A. 機種によって異なります。
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- EMR ACTUS
- 140W
- EMR-9
- 約21W
- EMR-AT VOXER
- 約128W
- EMR-8シリーズ
- EMR-8/8B…片眼測定時:約45W、両眼測定時:約46W
EMR-NL8…48W
EMR-HC8…48W
EMR-HM8…96W
A. 機種によって異なります。
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- EMR-9
- グラスタイプ:片眼約60g、両眼約75g
帽子タイプ:片眼約130g、両眼約150gです。
※いずれもケーブルの重さは含みません。
- EMR-8/8B
- 片眼仕様で約250g 、両眼仕様で約320gです。
※いずれもケーブルの重さは含みません。
A. 機種によって異なります。
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- EMR ACTUS
- 基本的に屋内用計測機器となります。屋外で使用する場合、太陽光などの外乱光の影響を受け計測できないことがあります。
- EMR-9
- EMR-9は環境の変化に応じて処理を調整する外光補正機能を持っているので、環境がある程度変化するような場合でも測定が可能です。また、EMR-9は検出アルゴリズムに「瞳孔(PUPIL)モード」が搭載されています。眼球内の近赤外光の反射像を無視した計測が可能なため、太陽光が外乱光として入った場合でも影響なく計測することができます。
- EMR-AT VOXER
- 基本的に屋内用計測機器となります。屋外で使用する場合、太陽光などの外乱光の影響を受け計測できないことがあります。
- EMR-8シリーズ
- EMR-8Bは環境の変化に応じて処理を調整する外光補正機能を持っているので、環境がある程度変化するような場合でも測定が可能です。ただし太陽の方向を見るような場合、一時的に測定できなくなることがあります。
※EMR-8、NL8、HM8は屋内用計測機器であり、屋外では計測できません。
A. 機種によっては可能です。
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- EMR ACTUS
- 両眼計測することができます。
- EMR-9
- 両眼仕様であれば、両眼計測することができます。
片眼仕様の場合、オプションで両眼化することができます。
- EMR-AT VOXER
- 片眼計測専用となり、両眼計測することはできません。
- EMR-8シリーズ
- 両眼仕様であれば、両眼計測することができます。
片眼仕様の場合、オプションで両眼化することができます。
※EMR-NL8/HM8は片眼計測のみとなります。
※両眼計測時のサンプリングレートは30Hz、片眼計測時は60Hzとなります。
A. 機種によって異なります。
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- EMR ACTUS
- EMR ACTUSを制御するには制御・分析ソフトウェアEMR-dStreamを使用するか、SDKを使用して独自プログラムを作るかのどちらかになります。よって計測には必ずパソコンが必要です。
- EMR-9
- EMR-9は専用コントローラー内で処理が完結できるため、パソコンは必要ありません。この場合、データの記録は専用SDカードになります。
- EMR-AT VOXER
- EMR-AT VOXERはデータをミニDVテープに記録するので、必ずしもパソコンは必要ではありません。
※EMR-AT VOXER専用制御装置は必ず必要です。
- EMR-8シリーズ
- EMR8シリーズはデータをミニDVテープに記録するので、必ずしもパソコンは必要ではありません。