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A. アリ製F5/F55用トッププレートにのみ装着できます。

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カメラへの直接装着や、サードパーティー製アクセサリーへの装着はできません。

A. 基本的にはできません。

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最近のフィルムカメラについているビデオアシスト(ビジコン)はHD化され、フリッカーレス機能やノイズリダクション機能が搭載されているため、非常にきれいに見ることができます。ただし、この映像はフィルムカメラのグランドグラスというファイバーガラスに結像した映像を小型のHDカメラで再撮影したものです。一見きれいな映像に見えますが、クオリティーは低いものです。また、グランドグラスに書かれているフレームラインやセンターマークなども映像に含まれますので、基本的に本編に使用できるものではありません。あくまでも、撮影現場での確認用の映像です。

参考:アリのフィルムカメラ、アリCAM ST、アリCAM LT、435には、このようなビデオアシストがついています。

A. 約2kmまで延長可能です。

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ただし、使用する光ケーブルの接続本数が多かったりケーブルコンディション、CCUに供給されるAC電圧によって最大距離が短くなります。そのため、場合によってCCUへの供給電圧を昇圧してください。なお、日本国内で使用する場合は最大128Vまで昇圧可能です。

A. オートフォーカス専用のセンサーを用いてピントのズレ量を検出する方法です。

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A. カメラがピントを自動的に合わせる機能のことです。AFと表記することもあります。

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A. 遠近感(パースペクティブ)とは、「近くのものは大きく、遠くのものは小さく見える」というものです。

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写真ではレンズの焦点距離を変えることで遠近感をコントロールできます。

A. レンズの最短撮影距離とは、被写体にピントを合わせることができる最短の撮影距離のことです。

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撮影距離とは、カメラにある「距離基準マーク」(通常はセンサー面)から被写体までの距離をいいます。レンズ先端から被写体までの距離ではありません。

A. 0.3は1/2(0.50)倍、0.6は1/4(0.25)倍、0.9は1/8(0.125)倍の意味です。

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0.3、0.6、0.9は10のべき乗指数です。Log10(0.50)=-0.3、もしくは10の-0.3乗は1/2(0.5)倍です。指数にすることにより、NDフィルターを重ねあわせた時に、足し算で計算できるという利点があります。例えば、1/2倍と1/4倍のNDを重ねあわせると(1/2)×(1/4)=1/8倍ですが、指数なら0.3+0.6=0.9というように単純な計算ですませることができます。

A. 灯具やバーンドア(光をコントロールする開閉羽)などの落下事故を防止するための金属ワイヤーです。

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灯体を吊り下げる際には、落下事故を事前に防ぐために必ず落下防止のセイフティーワイヤーを正しく取り付けてください。

A. 被写界深度とは、ピントを合わせた部分の前後のピントが合っているように見える範囲のことです。

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被写界深度は絞り値(F値)、レンズの焦点距離、撮影距離(被写体とカメラの間の距離)で決まります。レンズの絞り値が小さくなるほど被写界深度は浅くなり、大きくなるほど被写界深度は深くなります。 レンズの焦点距離が長くなるほど被写界深度は浅くなり、短くなるほど被写界深度は深くなります。 撮影距離(被写体とカメラの間の距離)が短くなるほど被写界深度は浅くなり、撮影距離が長くなるほど被写界深度は深くなります。