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よくあるお問い合わせFAQ
検索結果:264件
A. 16mmフィルムには対応していません。
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アリレーザーは 35mmインターミディエイトフィルム専用レコーダーです。オプションにより35mmカラーネガフィルムにもレコーディングできます。
A. フィルムカメラで撮影したネガフィルムのシーンごとの色バランスを補正するデータを作る機械です。
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編集されたネガフィルムをゆっくり走行し、1シーンごとのRGB補正値を設定します。RGBのジョグダイヤルでカラーモニター上の映像色彩を変化させ、1シーンごとに最適値を決めていきます。このデータを基に、ライトバルブを制御しプリンター、色補正を行います。
A. 内蔵されている色彩調整機構です。
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ピクチャーヘッドの下にあり、RGB各々絞り機構で光を調整して色味を変化させます。1コマごとではなく、1シーンごとにカラーアナライザーで作ったデータに応じて色味を変化させます。
A. フィルムプリンターのことで、フィルムを薬品に浸しながらプリントする機械です。
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古い映画をニュープリントする際に使用します。古いネガフィルムの場合、表面の細かい傷が多くなります。ウエットプリンターで使用する薬品「パークロ」は屈折率がフィルムとほぼ同じとなっています。フィルムをパークロに浸けることで、屈折率の同じパークロ液が傷に入り、傷が見えなくなります。字幕同時プリントはできません。
A. 機種により速度は異なりますが、RTI社のBHPプリンターの場合は120~960ft/min(フィート/分)です。
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コマ数に変換すると35mmフィルムでは毎秒32~256コマ、16mmフィルムでは毎秒80~640コマになります。映画フィルムは撮影速度が毎秒24コマなのでかなり早い速度でプリントすることになります。
A. フィルムカメラで撮影したネガフィルムを映写機に掛けられるようにもう一度反転して、ポジフィルムに焼き付けるための機械です。
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映像のネガフィルム、音声のサウンドネガフィルムおよび字幕ネガフィルムをかけて1本のポジフィルムに焼き付けを行います。映像および字幕はピクチャーヘッドにて、音声はサウンドヘッドにて同時にプリントします。ピクチャーヘッドの下にライトバルブと呼ばれる色彩の調整をする機構も付いています。また音声はドルビーサウンドなども同時にプリントできます。ヘッド交換で、16mm、35mmフィルムとも使用できます。
A. 照明の調光機能のことです。
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通常50~100%(製品によっては60~100%)の調光が可能です。調光させると、相関色温度が上昇するので最大状態(100%)で使用することが基本です。意図的に最小出力(50%)で長時間使用する場合があるようですが、そのような使い方を長期間行うと、最大出力にしても本来の相関色温度に戻らなくなることがあり、ランプ寿命を早める原因になります。
A. HMI照明は、基本的に瞬時再点灯(ホットリスタート)が可能です。
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消灯後10秒以上が経過すると再点灯しにくい傾向がありますので、再点灯は10秒以内に行ってください。また、瞬時再点灯はランプに大きな負荷をかけてしまいますので、できるだけ避けるようにしてください。消灯後、5分以上経過した方がランプの負担は減ります。
A. できるだけヒートシンク(放熱板)を使用して放熱を行う機構です。一定の温度以上になるとさらにファンを回転させて冷却を行います。
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ヒートシンクが大きくなるため、灯体の重量・サイズともパッシブタイプに比べ大きくなります。一定温度以下ではファンが回転しないため静かです。
A. 空冷ファンを回転させ、積極的に冷却を行う機構のことです。
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ヒートシンクが小さくてすむため、灯体のサイズも小型で軽量(パッシブ比)となりますが、常にファンが回転しているため、わずかですがファン音が発生します。