サポート
よくあるお問い合わせFAQ
検索結果:264件
A. フリッカーの発生に気を付ける必要があります。
さらに詳しく
閉じる
・デイライト照明で撮影する際、カメラや照明の設定によってはフリッカーが強く発生することがあります。センサー(フィルム)への露光時間を照明の点灯周波数で割った値が整数倍になるように設定することで、フリッカーを低減することが可能です。
・パー光学系の灯体をご使用の際はアウトフォーカスせず必ずレンズを入れてご使用下さい。フリッカーを低減することが可能です。
※デジタルカメラで撮影を行う際は、マスターモニターでフリッカーの状態を確認して下さい。
・一般的にデジタルカメラのセンサーはブルーチャンネルの光成分を増幅する傾向にあります。カラーグレーディングの際にブルー成分を持ち上げる処理を行う際は事前にテストを行うことをお奨めします。
・パー光学系の灯体をご使用の際はアウトフォーカスせず必ずレンズを入れてご使用下さい。フリッカーを低減することが可能です。
※デジタルカメラで撮影を行う際は、マスターモニターでフリッカーの状態を確認して下さい。
・一般的にデジタルカメラのセンサーはブルーチャンネルの光成分を増幅する傾向にあります。カラーグレーディングの際にブルー成分を持ち上げる処理を行う際は事前にテストを行うことをお奨めします。
A. アイマークレコーダーの無線接続はEMR-9のみ対応しています。
さらに詳しく
閉じる
無線接続を行うには、モニタリングソフトウェアEMR-dStationが必要です。
A. パソコンに記録することはできません。
さらに詳しく
閉じる
映像や視線データはEMR-9コントローラーのSDカードに記録されます。
A. 周囲の電波と干渉している可能性があります。受信機のチャンネル設定を変更してください。
さらに詳しく
閉じる
A. ご使用のソフトウェアによって異なります。
さらに詳しく
閉じる
- EMR-dFactory
-
アイマークデータ、アイマーク軌跡分析、停留点分析、瞬目分析、輻輳角、注視距離
それぞれの画像および数値データ
- EMR-dStream
-
ゲイズプロット、ヒートマップ、フォーカスマップ画像、AOI解析結果、アイマークデータ
それぞれの画像及び数値データ
- EMR-dTarget
- 注視サムネイル(注視時間、相対瞳孔による閾値)、エクセルエクスポートにより各サムネイルの注視時間、相対瞳孔径値データ、停留点表示画像、ヒートマップ表示画像
A. EMR-dStreamまたはEMR-dTargetで可能です。
さらに詳しく
閉じる
- EMR-dStream
- 一人または複数人の重ね合わせ表示(Ver2.0以降)、統計解析が可能です。
- EMR-dTarget
- 一人または複数人の重ね合わせ表示が可能です。注視時間、相対瞳孔径値の2種類のデータ抽出が可能です。
A. EMR-dStreamまたはEMR-dTargetで可能です。
さらに詳しく
閉じる
- EMR-dStream
- 一人または複数人の重ね合わせ表示(Ver2.0以降)が可能です。
- EMR-dTarget
- 一人または複数人の重ね合わせ表示が可能です。(dTargetProIIが必要)
A. ソフトウェアによって動作環境は異なります。
さらに詳しく
閉じる
- EMR-dFactory
-
- 2GHz以上のCore 2 Duo、またはそれより高性能のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
- 4GB以上のRAM、20GB以上空きのあるハードディスク(通常使用で150GB以上のデータ用領域確保を推奨)
- 1,024×768以上の解像度を表示できるディスプレイ装置
- CD-ROMドライブ
- USBポート(ライセンスキー装着のため)
- Microsoft Windows 7 Professional(32bit、64bit対応)、Microsoft Windows XP Professional
- Microsoft DirectX 9.0c が動作可能な環境
- SDカードリーダー
- EMR-dTarget
-
- 2GHz以上のCore 2 Duo、またはそれより高性能のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
- 4GB以上のRAM、80GB以上空きのあるハードディスク(通常使用で150GB以上のデータ用領域確保を推奨)
- 1,280×1,024以上の解像度を表示できるディスプレイ装置
- CD-ROMドライブ
- USBポート(ライセンスキー装着のため)
- Microsoft Windows 7 Professional日本語版(32bit、64bit対応)
- Microsoft Excel 2007日本語版以降のバージョンがインストールされていること
- Microsoft DirectX 9.0c が動作可能な環境
- Sun Microsystems社のJava Runtime Environmentが動作可能な環境
- Adobe AIRランタイムが動作可能な環境
- EMR-dStream
-
- Core i7 2.2 GHz以上
- 4GB以上のRAM、100GB以上の空きのあるハードディスク
- 1920×1080以上の解像度を表示できるディスプレイ
- CD-ROMドライブ
- USBポート(ライセンスキー装着のため)
- Microsoft Windows 7 Professional日本語版(32bit、64bit対応)
インストーラに含まれているコンポーネント- Micorosoft Visual C++2010 ランタイムコンポーネント
- Micorosoft Visual Basic PowerPacks 10.0
- HASP User Setup
- .Net Framwork4
- Microsoft DirectX 9.0c が動作可能な環境
- SDカードリーダ
- EMR-dStation
-
- 2GHz以上のCore 2 Duoまたはそれより高性能のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
- 4GB以上のRAM、20GB以上の空きのあるハードディスク
- 1,024×768以上16ビット以上のカラーディスプレイ
- CD-ROMドライブ
- USBポート(ライセンスキー装着のため)
- Microsoft Windows 7 Professional日本語版(32bit、64bit対応)Windows XP
- Microsoft DirectX 9.0c が動作可能な環境
- MPEG4コーデック
A. 残念ながら全ての被験者に対応できるわけではありません。
さらに詳しく
閉じる
眼球像をカメラで捉え、画像処理により眼球運動を検出する装置である以上、眼が細い人やまつげが長い人、瞳孔が小さい人などはある程度測定できたとしても非常に困難、若しくは測定が全くできないことがあります。お年寄りの場合は白内障などの症状があると瞳孔を正確に捉えることができないため測定が困難なことがあります。しかしながら、特定の特徴を持つ被験者集団の測定を目的としている場合は、装置の設定を変更したり測定方法を工夫したり装置に多少の改造を施すことによって測定ができる場合もありますので弊社営業までご相談ください。