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MAC3D Systemのチュートリアルビデオです。カメラ設置、キャリブレーション、計測、データの後処理(ポストプロセス)の方法を動画で説明します。
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カメラ設置からキャリブレーションまで
1. 準備から組み立てまで
MAC3D Systemのシステム構成と必要な機材の説明をしています。各機材の使い方、設置の仕方、使用時の注意事項を確認できます。
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2. ソフトの基本操作
MAC3D Systemを制御するソフトウェアCortexの概要を説明しています。Cortexの起動からカメラの制御方法、データの読み込み、3D表示の設定を確認できます。
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3-1. キャリブレーション 前編
三次元空間補正とカメラレンズの歪補正を行う「キャリブレーション」について説明します。Cortexでのカメラ接続設定、三次元構築のためのパラメーター設定を確認できます。
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3-2. キャリブレーション 後編
キャリブレーション時のカメラ設置方法、カメラレンズのピント調整、ノイズのマスク方法を確認できます。その後、Lフレーム冶具を使った座標決めと、ワンド冶具を使った歪み補正、空間補正の方法を確認できます。
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計測からデータの後処理まで
4. 計測
テンプレートの作り方からデータの記録方法について説明しています。テンプレートの認識率を上げるための方法と、データ記録可能な項目について確認できます。
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5. ポストプロセス
マーカーデータの後処理について説明しています。隠れて映らなかったマーカーデータの補間方法、自動認識ができなかったマーカーのラベリング方法について確認できます。
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関連リンク
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